他人事だと思っていた今話題の紅麹ですがここ最近巷では大きなニュースになっていますね。亡くなった方、その被害者数が日に日に増えている様子で、安全で健康に良いと謳っていた商品だけに、利用された方は医師から言われるまで疑いの目を向けなかった筈です。私はこの手の商品、薬剤は最小限の使用に止めることにしております。ナイチンゲールの誓詩に確か、私たちは危険なもの毒あるものを患者に与えない?そんな言葉がなぜあるのかという疑問から始まり、薬の説明書には必ず副作用という注意書が存在してます。つまり、何を直すものだけど、何(体の一部)に影響が及びますから服用時は注意して下さい。これを知れば知るほど、我慢できる範囲であれば飲まず、薬は毒と隣り合わせということがわかるのですが皆さんは注意書きを読んでますか?ただ、意図しないところ...紅麹の行方
「ゲームブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)