オトメイトゲーム

こんにちは。きらこです。毎日寒いですね。オトメイトからSwitch移植作品や完全新作、そして新ブランドの発表がありましたね。すでに発表済の『天獄ストラグル』の発売日は、6/30に決定。こちらは最初の発表から発売まで早いですね。2月の発売一覧はまた別記事で書きます。では、ここからオトメイト新作関連のメモ＆現時点で思ったことです。...

きらこ

きらきらの庭

ワタナベエンターテインメント×ハライチ岩井勇気×オトメイトハライチの岩井さんが原作＆プロデュースということで話題を集めましたが、実際にはそんな話題性だけではなく、ストーリーもグラフィックもとてもクオリティが高く、王道の乙女ゲームでした。（クリアする頃には岩井さんのこと忘れてる）。和風ファンタジーで美しい世界観にさらに美麗なグラフィックがマッチしていてとても美しい話になっていました。ストーリーはシリア...

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与市（よいち）CV：山下誠一郎　表向きは酒屋『柳屋』の番頭。管轄は城下町。面倒くさがり。与一がいちばん良かったかも。最後にして自分的には正解でした。もちろん見た目も良いのですが、ダルそうな感じや絶妙なツンデレ加減といい、ツボるところが多かったです。ちょっとラブコメ感もあり、ホラーっぽいところもあり、そして切ないとてんこ盛りで面白かったです。ここから先はネタバレを含みます。読んでも大丈夫な方はどうぞ！...

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桜太郎（おうたろう）CV：斉藤壮馬　表向きは娯楽街で呼び込みしながら、情報取集をしている奇虚。明るくて社交的で人懐っこい桜太郎は本当に可愛いです。紗乃にも最初から好意的ですぐに親しくなります。どのルートもそれぞれ波乱はありますが、桜太郎はほんとに波乱ありすぎてめちゃくちゃでした。でも紗乃と惹かれ合うのはわかるんだよなあ。なかなか受け止め方が難しい話でした。ここから先はネタバレを含みます。読んでも大丈...

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篁 智成（たかむら ともなり）CV：小林裕介主人公を迎えに来た新米奇虛。管轄は武家町。穏やかな性格だけれど基本、他人には素っ気ない。ただし紗乃には会ったときからとても優しく、最初から超過保護。智成の話は波乱万丈ありすぎて凄かったです。後になって納得できる部分が多くて、途中は？？？でした。でもメインヒーローらしく常にヒロインに寄り添う姿勢はとても素適でした。ここから先はネタバレを含みます。読んでも大丈夫...

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久賀源十郎（くが げんじゅうろう）CV：佐藤拓也 城下町担当の奇虚。表向きは番方。源十郎はとにかく真面目でいつも冷静。京士郎の次に奇虛らしい奇虛だと思いました。そんな源十郎が紗乃と知り合ってどう変わっていくのかが見どころなんですが、仲間同士の絆もとても良くて、いい話でした。ここから先はネタバレを含みます。読んでも大丈夫な方はどうぞ！...

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東条國孝（とうじょう くにたか）　CV︰前野智昭　主人公を迎えに来た奇虛の一人。表の仕事では武士で、寺子屋も開いている。面倒見が良いお兄さんタイプで、雀のこまめの本来の飼い主。江戸までの道中も何かと面倒を見ていたので、紗乃と親密になるのも自然な感じなのですが、何せ奇虛なので、いろいろありました。國孝ルートは、ちょっと切ない感じが良かったです。ここから先はネタバレを含みます。読んでも大丈夫な方はどうぞ...

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君雪、一人目は錦次です。錦次（きんじ）　CV：浪川大輔　娯楽街担当の奇虚。表の職業は歌舞伎役者。表向きは役者としての実力も凄いのですが、素のままでも美しくものすごい人気の人です。でも周りに媚びず愛想もなくて物言いも割と冷たくて、ツンデレどころかツンツンで、私はけっこうツボでした。恋愛描写はそれほど丁寧でもないと思うんですが、流れとしてはまあわかるな、という感じでした。この2人の恋愛の良さはすごく伝わ...

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君雪、一周というか、一人目の情愛ルートと悲哀ルートどちらも終わりました。情愛ルートを狙ってたのですが、ちょっと予想外に悲哀ルートの方へ行ってしまったのでそちらが先になりました。この選択肢が怪しい…！というところでセーブデータを作っておいたので、情愛エンドもすぐ回収できて良かった。どちらもスチルあります。個別のキャラ感想はまた後で書いていくので、今日はネタバレなしで書きますね。公式からもネタバレ回避...

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やっと体調も戻ってきたので、君雪始めました。まだまだ序盤で、共通章が終わって娯楽街ルートに入ったところです。ほんと始めたばかりなので、これから話が進むにつれて印象が変わっていくところはあると思いますが…。とりあえず、今の時点での感想を書いてみますね。個別の感想はクリア後に書いていくので、今日はネタバレしないように書きます。...

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行方不明になった兄を探すうちにオンラインRPGの世界へ引き込まれてしまったヒロインたち。ゲームの世界で命を落とすとリアルでも死んでしまうため、文字通り命がけで脱出を目指します。ヒロインはゲーム攻略が有利になる“神剣”のステータスを与えられたため、彼女を利用しようと様々なプレイヤーから狙われるのですが…。ワールドVの謎とは？ 行方不明の兄とこの世界の繋がりは？ この『ピリオドキューブ』は、劇中の“アルケイディ...

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アラビアン×官能×三角関係がテーマ。各夜ごとにスパイであるヒロインとターゲット、依頼主の三角関係を描きます。第一夜から順に読み解いていくことで最後はすべての謎が明かされる仕掛けになっています。ミステリー要素はほぼ無いのかと思わせておいて、最後にどんでん返しがあるのが面白いところです。それまでのストーリーはヒロインが色仕掛けでターゲットに迫る様子が多く、濃厚なラブシーンが多く描かれます。ヒロインも彼た...

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『ピオフィオーレの晩鐘』続編です。前作の各キャラのベストエンド後の状態から始まる「BURLONE」編、大団円エンド後の話「ALTERNATIVA」編、そして無印アンリの続編「HENRI」の3つのストーリーが楽しめるようになっています。「BURLONE」はFDみたいなもので、割と甘め。ルートごとに違うストーリーを楽しめます。「ALTERNATIVA」はブルローネで起きる凄惨な事件にリリィたちが巻き込まれることになります。前作の大団円後のストー...

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はじまりは柘榴の木。主人公・赤噛未白（あかがみ ましろ）は大学2年生。ある日「世界の鏡展」という展示会に行き、そこで8人の男性と出会います。その翌朝、見覚えのない手鏡を持っていることに気が付きます。手鏡から運命の人を選べと話しかけられ、未白は鏡の世界で狂気に満ちた運命の相手と再会します。ポップな作風で人気のイラストレーター・キナコさんがキャラクターデザインしています。個性が強いので、甘さが売りの乙女...

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これはバッドエンドから始まる物語。地下深く作られた街で『魔法の炎』を頼りに暮らす人々。街のルールはいくつもあり、その中でも一番重要なのは「地上へ出ていけない」こと。犯罪もほとんどなく平和で小さな街の中で、ヒロイン・ラチアは地上へ行かなければならないと感じています。そして年に一度のお祭の日、街に大災厄が訪れ…。自分の大切な人を守るため、街の人々を守るために、同じ時間を繰り返しながら正解を探し、ラチア...

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中国の古典『三国志』をモチーフにした恋愛アドベンチャー。ヒロイン関羽たちは猫の耳を持ち、十三支と蔑まれる猫族です。隠れ里で静かに暮らしていたのを曹操軍に見つかり、戦乱に巻き込まれていきます。戦いの中で関羽は敵・味方の武将たちと出会い彼らと運命をともにします。長く続く戦乱の世を壮大なストーリーで描いています。『三国志』がモチーフですが、架空の猫族が主役だったりとファンタジー要素も多くあるので、元ネタ...

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4/22発売の時アポ（時計仕掛けのアポカリプス）、いま共通章が終わってルデル√の途中まで進めたところです。共通章のバッドエンドはすでに4つほど（CG有2、無2）見ました。エンドリストあればよかったな。まだまだ謎が多くて、ストーリーはわからないことだらけなのですが、ヒロインと一緒に考え込みながら進めています。共通章がけっこう長くて序盤はいろいろピンと来ないんですが、ある時点からグッと面白くなってきて、だんだん...

きらこ

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明治時代の帝都で繰り広げられる物語。主人公は父を事故で亡くし病弱な母と長屋で2人暮らし。生活のために米問屋で働いています。タイトルのハイカラ流星組とは、主人公とその周りの人々が結成する正体不明の正義の集団。長屋でのドタバタ生活を織り交ぜながら、主人公は父の死の真相を探るため流星組として活動するのですが…。ざっくり説明すると上に書いたようなストーリーになるんですが、実際にはちょっと違います。ハイカラ流...

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本物のキューピットが恋のアドバイザーとして大手結婚相談所で働くラブコメディです。女神×婚活がキーワード。やっかいな会員たち＝通称パラサイト5に婚活指導をし、素敵な恋に導くのが使命なのですが…？いつまでも失恋を引きずる男、地位にこだわり正体を明かさない男、顔面偏差値至上主義、神話マニアの俳優、そして本物の悪魔…と、クセの強すぎるヒーローたち。彼らに無事に恋愛をさせることができるのか、というのが序盤です。...

きらこ

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大正25年という架空の時代で、帝国図書情報資産管理局・通称フクロウで働くことになった主人公と6人の男性たちの物語。「稀モノ」と呼ばれるある種の呪いの本にまつわる事件が中心となり、関わる人々の愛憎が描かれます。全体的の雰囲気は退廃的で妖しく、少し褪せたような独特の色彩で描かれる世界はとてもきれいです。また、フクロウや「稀モノ」「能力者」といった設定も凝っていて興味をそそられます。ミステリーとエロスで描...

きらこ

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通称ダイロク。隠り世（かくりよ）を舞台に妖たちと主人公の交流を描いた作品。主人公は存在を隠された政府直轄の特務機関・特殊庁で働く国家公務員。妖守と呼ばれ、妖怪を管理する特殊な仕事です。攻略キャラは主人公の先輩である妖守と、主人公が担当する妖たち。ほんわかした職場と妖たちのワチャワチャしたやりとりが楽しめる可愛い作品です。ただ楽しい可愛いだけではなく、妖たちの苦しみや切なさ、人間の欲望なども描かれて...

きらこ

きらきらの庭

神話世界をモチーフに描かれる「たどり着いていたかもしれないもう一つの物語」です。天供島と呼ばれる世界に住む人々はみんな自分の“色”を持ち、色によって階級に分かれて暮らしています。その中で特別とされているのが、太陽に祈りを捧げることができる“白”の存在。ある事件により“白”のただ一人の生き残りとなった少女が、自分の魂の半身を探す物語です。“交配”により自分の“色”を子孫へ残すことが重要視されている世界です。物...

きらこ

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目覚めると見知らぬ洋館にいたヒロインは記憶をすべて無くしていた。異形の化け物に追われ逃げる途中、やはり記憶をなくした男性たちと知り合う。昼も夜もわからず、扉も開かない館から脱出する方法を探すのだが――。サスペンス調の恋愛ADV 。記憶がないまま化け物に襲われるシーンから始まりますが、怖いのはそこだけです。謎解きがメインなのでホラーというわけではありません。多分、怖いのが苦手な人でも大丈夫だと思います。1...

きらこ

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祖父が営んでいた喫茶店を継いだ主人公。どこか不思議で落ち着く喫茶「アンシャンテ」の常連客たちは魔王、魔獣、天使、妖精と人ならざるものたちで―。タイトルと明るい絵柄からほのぼのした内容を一瞬想像しますが、物語はシリアスで予想外の展開が待っています。キャラクターの造形も世界観もしっかり作り込まれており、彼らがみな違う世界からきた人外であること…その一つひとつに意味があります。普通の日常生活の延長にある甘...

きらこ

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とりあえず一周目が終わったので、今の時点での感想というか。キャラ別の感想はまた別に書いていきます。◆公式おすすめの攻略順はカヌス → イグニス → 凛堂 → イル → ミシェル◆ボリューム（公式情報）短　＞　長カヌス　＞　凛堂　＞　イグニス　＞　イル※ミシェルはちょっと特殊だそうです。公式おすすめどおり、カヌスからプレイしました。ヒロインの琴音が良いですね！かわいいです。優しくてちょっと押しに弱い普通の女の子で...

きらこ

きらきらの庭

人との関わりを避けるヒロインが出会う、2つの恋。揺れ動く恋心をテーマに、同級生同士・先輩後輩・先生など三角関係の恋物語三編を収録。忘れられない初恋か、失恋の傷を癒やしてくれる新しい恋か、あなたならどちらを選びますか？三角関係は必ずどちらかを選ばなくてはならないので、どちらを選んでもほろ苦さが残ります。ただ、心が重くなるようなバッドエンドはなく、また健全描写しかないので安心して楽しめるのは間違いあり...

きらこ

きらきらの庭

PC版からSwitchへの移植版です。Switch版の追加要素は、ボーナスイベント、アフターストーリー、ショートストーリーに立ち絵の目パチ口パクと充実しています。ほんの少し先の未来、人口の三割は「能力者」と呼ばれ、不思議な能力を持っています。物語の舞台は芸能界。ヒロインである東地三姉妹は新人女優、見習いカメラマン、アイドルのマネージャーとして日々奮闘しています。彼女たちも能力者なのですが、異性相手に使うと相手を...

きらこ

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2010年に発売された「CLOCK ZERO～終焉の一秒～」（PS2版）から始まり、PSP、PS Vitaと移植され、今回はNintendo Switch版へ移植されました。ヒロインの小学生時代から始まる時空を超えたラブ・ストーリーです。プレイしてみると、これは年月を経て何度も移植されるのもわかるな…と思いました。人気があるのも頷けます。しっかりした世界観に加え、シナリオが長いのが特徴で、一周するのもかなり時間がかかり大変です。それだけ丁...

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大正時代、貧しい家に生まれた主人公は、家計を助けるため財閥・宮ノ杜家の使用人として働くことに。宮ノ杜家では腹違いの6人兄弟による次期当主争いが始まり、主人公も巻き込まれていく。使用人としてはちょっと変わっている主人公「はる」が、失敗を繰り返しながら宮ノ杜兄弟と打ち解けていく話です。兄弟全員クセがありますが、本当に魅力的で素敵な人たちです。身分違いの切ない恋やお家騒動など、結末が見えないストーリー展...

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オトメイトパーティー2019で新作や今後の展開などたくさん発表があったみたいですね！一覧にまとめてみましたがその前に…カラマリはSwich移植とアニメ化、舞台新作も発表があって、ピオフィオーレは続編制作決定の他にこちらも舞台化決定。シャレードマニアクスはドラマCDとキャラソン。なるほどー…ですね。いろいろ展開するのもいいですね。では、発表のあった作品をざくっと発売予定時期で分けてみました。※Switch版のみ...

きらこ

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「忍者メロメロアドベンチャー」という謎のジャンルですが、一言でいうとラブコメです。男性が近くにくるとドキドキして「メロメロの術」を発動し、近くの男性を魅了してしまう忍者見習いの女の子が主人公。術にかかった男性は甘い言葉を囁きながら主人公に迫ってきます。と、とてもくだらなそうな内容に思うかもしれませんが、ラブストーリーとしては意外と正統派。忍者なので戦う面もあり、男性たちのかっこ良さを堪能できるのも...

きらこ

きらきらの庭

名門東条家の一人娘・ヒバリの前に突然現れた4人の花婿候補。ただし4人とも何かしら曰く付きで、とても名門の花婿にふさわしいとは思えず…？彼らの誘惑に絶対に落ちてやるものか！と決意するヒバリですが…。薄葉カゲローさんのイラストがとても美しく、それだけでもプレイする価値大の1本です。ゲームのキーワードは「逆攻略」なので、序盤からみんな主人公に甘い言葉を囁いてきます。誰と恋に落ちるか？落ちないか？の攻防戦が始...

きらこ

きらきらの庭

高校入学のその朝、交通事故で死んでしまった主人公リンカ。魂は死者の学園に入学することになりますが、そこはイイ子とワルイ子に分類され、不思議な校則で管理されていて…。という不思議なストーリーで、乙女ゲームとしてはかなり攻めた作品ではないかな…と思います。この学園が何なのか、どうして彼らはここへ来たのか、風紀委員とワルイ子たちの戦いの行方などが描かれます。本編は緊張感漂う描写がメインで恋愛は薄味ですが、...

きらこ

きらきらの庭

金沢の温泉旅館を舞台にしたほのぼのラブコメ「ゆのはなSpRING！」のファンディスク「～Cherishing Time〜」の感想です。本編クリア後の恋人たちそれぞれのストーリーと、本編のIFストーリー、Anotherストーリーの3つから構成されています。前作攻略できなかったキャラも対象になったり、新規キャラも登場して盛りだくさんの内容です。FDらしい甘さですが、キャラによってはかなり濃密なシーンも…。ストーリーひとつひとつのボリュ...

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疾風マスター

全力疾走日記

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サヨリ

オススメ　乙女ゲームレビュー

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