Final Fantasy XIV

それでも、私は孤独ではなかった・・カットリスからオファーテメスカリー牧場のそばにある見張り台で休憩するように勧められる。あそこは風が気持ちいいと水晶公が言っていたという。指定地点で待機(CV)光が戻ってしまった空が広がっている。アルバートが現われる。この街の人間は凄い、まだ折れていないと。だからこそ、光の戻って来た原因が自分であるのが辛いのではないかと。選択肢は・・悪気はないと答えると、あんな気がいい...

ふわな

星の樹の下に生まれて

水晶公を失ったクリスタリウムには、悲壮な音楽が流れている。ペンダント居住館の管理人からオファーグルグ火山で私が負傷したと、みんな思っているらしい。ブラギは心配して何度も訪ねていたという。外に出るとクリスタリウムは寂しい音楽が流れている。水晶公を失った街が哀しんでいるかのように。ブラギと話す私の無事を喜んでくれる。水晶公も怪しい男に捉えられたと聞いたと。ユールモアとの流通も復活した。こういう時こそい...

ふわな

星の樹の下に生まれて

「偽造天界 グルグ火山」「イノセンス討伐戦」を含むLV79のメインクエストチャイ・ヌズからオファータロースの起動の準備は出来た。あとは魔力を流し込むだけ。タロースが立ち上がれば、さすがにヴァウスリーも動くだろう。そうなってはもう中断は効かない。準備が出来たら、水晶公に話しかけよう。水晶公と話す(CV)ヤ・シュトラが水晶公の合図を皆に伝えに来た。石材も魔力を流し込む準備も出来ている。「ヴァウスリーを、居城ご...

ふわな

星の樹の下に生まれて

水晶公の願いは、悠久の風と共に駆け巡る・・アルフィノと話すアルフィノとアミティー村に行く事になる。村には「夜の民」や魔法にたけた人々が、チェイ・ヌズからタロースの起動法を聞くために集まっているという。ヤ・シュトラと話すタロースを起動させるに十分な人数は集まったという。チャイ・ヌズは、突貫工事のザックリ設計だと心配している。だがそうは言っても家業のダイダロス社の技術への誇りをのぞかせる。今回のタロー...

ふわな

星の樹の下に生まれて

ノルヴランド中の人々が立ち上がる。水晶公からオファー水晶公は「大地の種」をアミティー村まで運んでくれるという。罪喰いが道中にいるかも知れないから、コルットをトメラの村へ送り届けてくれと頼まれる。具合の悪い水晶公に重い荷物を運ばせるのは気が進まないけれど・・・ザモットと話すザモットはヒトサイズのピックを沢山くれる。計画に協力したいというドワーフの鍛冶職人が作ってくれたのだ。トップラングで配ってくれと...

ふわな

星の樹の下に生まれて

ヒカセンの熱い声で実装された（？）エモートモグステーションで売り出されました。漆黒のシナリオで絶大な人気者となったエメトセルクさんのお得意、指パッチンが使えるようになるエモート。パッチンしても何も起きませんが。マクロに上手く組みこめれば面白そう。...

ふわな

星の樹の下に生まれて