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ドラゴンクエストⅢ58.断末魔をきかせて(バラモス城②)
スターオーシャンセカンドストーリーR178.ぱふぱふかと思った(ヒルトン)
前回の「妙見信仰の聖地」の記事も、大反響でしたね。 今回は、そのミニ旅行記の続きになります。 7月16日(火)の朝、滋賀県のJR彦根駅で、仲のいい友人と待ち合わせをしていました。 駅前に、面白い石碑がありました。 この駅の西口には、世界一アイスコーヒーの美味しいお店があり、そこで会いました。 それから、最高に美味しいアイスカフェラテを飲んでから、二人で三重県に向かいました。 2日前の大阪セミナーで知り合った方から、面白い情報を教えていただいたからです。 それは、2017年の春から夢中になって調べている超巨木、つまり、「世界樹」に関することでした。 ここでまた、ちょっとだけ、「世界樹」について、…
7月14日(日)に、大阪セミナーを開催したのですが、その翌日、15日(月)~16日(火)の2日間、滋賀県と三重県を旅しました。 今回は、その時の小旅行を短く書きますね。 最初に問題です。 日本の中心は、どこでしょうか? 東京でしょうか? 京都でしょうか? 兵庫県明石市でしょうか? 富士山でしょうか? フォッサマグナでしょうか? 九州でしょうか? この一番大切なことを、知っている人は、あまりいません。 その答えは、学校で教えない、裏の古代史にあるからです。 ここで、また復習しておきましょう。 「イザナギ」と「イザナミ」の話です。 縄文土器や縄文土偶の7割以上の模様が、この二柱を表現しているそうで…
古代における裏の日本史の話を、簡単に書いておきますね。 一説によると、古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。 ハッキリとした名前がついていたわけではありませんが、ここでは、わかりやすいように、「天照派」と「神武派」という名前で呼びますね。 私の旅行記などで何度も、シュメール文明の頃から、地球を支配していた宇宙人の一族である、「アヌンナキ」の一族の話をしましたね。 今から50万年前に、中近東を拠点に活躍していた、この家族は、父親の「アヌ王」、それから、二人の息子、「エンリル」と「エンキ」がいたそうです。 そして、もう一人、娘がいたそうです。 その娘は、二人の兄弟の妹になる…
超巨大生物の化石の話の続きです。 ここでも、本題に入る前に、少し復習しておきましょう。 実は、世界中の化石だと思われる岩石の中には、大蛇や龍の痕跡を残したものも、たんくさんあります。 たとえば、これなどは、「大蛇」か「首長竜」、もしくは、そのまま「龍」だと思います。 これは、明らかに「龍」ですね。 「ネッシー」や「クッシー」の正体も、これからもしれません。 背中は、「龍」そのものですね。 やはり、「龍」は実在していたのですね~! これも、「恐竜(龍)」の頭蓋骨を、横から撮った写真だと思います。 目玉と歯の痕跡も、ちゃんと残っていますね。 これなど、感動しますね~! 間違いなく、「恐竜(龍)」の…
今回の伊豆旅行では、皆である方の家に泊めてもらい、一泊しました。 これも、途中からのノリで決めました。 夜中の3時まで、語りあかしました。 こういう大人の修学旅行みたいなのいいですね。 大人になると、こうやって、本音で心底、腹を割って語り合える場が、少なくなってくると思います。 だから、こういう時間は、何よりの宝物です。 さて、旅行記です。 私たちの一行は、「龍宮窟」という所にも行きました。 場所は、静岡県下田市田牛です。 ここは、宮崎アニメの「紅の豚」の場面のモデルにもなったと言われています。 洞窟の階段をおりていくと、天窓が開いているような空間に出ます。 記念撮影しました。 小さな神社もあ…
「沖縄ミラクルツアー」の旅行記でも書いたのですが、「ミラクル(奇跡)」の本質とは、基本的には、 「この世界は、神様の夢の中である」 ということです。 この世界が、「神様の夢の中」だとしたら、どんなことでも可能だということです。 これが、全ての超常現象や奇跡の根源だと思います。 「アヌンナキ」などの地球の支配者たちは、この世界を縦横無尽に飛び回れるのです。 時間や空間を越えたり、姿形を変えたり、大きくなったり、小さくなったりもできるのです。 まさに、「魔法使い」なのです。 だとしたら、彼らにとっては、身長が、100メートルや1000メートルになることも可能です。 そして人間を、それくらい大きくし…
伊豆半島には、ユニークな形の岩や山が、たくさんあります。 今回は、その中でも、動物に見える形の岩山に調査に行きました。 ここでも、ちょっと復習しましょう ユニークな形に見える岩山のほとんどは、おそらく、自然の気まぐれで、偶然出来上がった形だと思います。 しかし中には、自然にしては、やけに形が整いすぎている巨石や岩、それから、山もありますね。 これらは、とてもじゃないけど、昔の人々が彫刻したとも思えません。 おそらく太古の時代に、宇宙人たちが、レーザー銃のようなものでカッティングしたのだと思います。 さらに、もう一つの可能性を考えてみましょう。 たとえば… もしも、それらの岩が、大昔には本当に生…
伊豆半島の旅、二日間で、何か所もまわりましたが、今回もストーリーの構成上、時間軸はバラバラの順不同で書いていきます。 そのほうが、面白い展開になるので、毎回そうやっています。 今回の旅のメインの目的は、「化石」の調査でしたが、最初は、「植物の化石」の話題です。 こちらでも、ちょっとだけ復習しておきましょう。 2017年の春に初めて知ってから、それに魅了されて虜になり、それ以来夢中になって、その痕跡を辿りました。 それが、「世界樹」の存在です。 生まれてから今までに驚いたことは、山ほどありますが、その中でも、これは一番かもしれません。あれ以来、地球上にある、多くの岩たちが、私には植物の化石に見え…
お待たせしました~! 7月6日(土)と7日(日)の二日間、仲のいい友人たちと、伊豆半島に、古代史の調査に行きました。 今回は特に、マイブームの「化石」を調べに行ったのですが、その時の旅行記です。 本格的な旅行記に入る前に、予備知識として、もう一度、宇宙考古学を簡単に復習しておきましょう。 これらの知識があったほうが、この旅行記をより楽しめると思うので、少しだけお付き合いください。 さらに詳しいことをお知りになりたい方は、時間のある時に、過去のバックナンバーを、じっくり読んでくださいね。 今までに何度も、太古の時代に地球を支配していた「アヌンナキ」の宇宙人ファミリーについて書いていますが、伊豆半…
先月、私の著書、「地球を創った魔法使いたち」の第二巻の打ち合わせで、都内の浜松町のあたりに行きました。 カフェなどで、赤ペンで修正している時も、楽しいです。 気分は、プロの小説家です。(笑) 印刷会社での打ち合わせが終わったら、毎回、近くにある神社で参拝します。 「芝大神宮」という神社です。 いい神社です。 教育関係の話が大反響なので、今回もその話題です。 大学生の頃、一時期、教員になりたくて、そのための科目を、とっていたことがことがありました。「将来は、社会科の先生にでも、なろうかな…?」なんとなく、ぼんやりと、そう思っていたのです。 「熱中時代(先生編)」や「金八先生」など、教師が主役のド…
先月、北海道に行った時の話です。 まず、初日の6月23日(日)には、 「悪の根源」という内容で、札幌市でセミナーを開催しました。 これは、ご存知のように、地球の裏の歴史の話ですが、毎回、参加者の全員が、衝撃の内容に、ショックを受けながらも、真実を知ってから、晴れやかな表情になり、明るい未来を確信するみたいです。 セミナーが終わった後の懇親会でも、いつも面白い話題が、バンバン飛び交い、盛り上がります。 札幌セミナーの後の懇親会です。 その翌日、24日(月)は、いろいろな用事で、急に忙しくなったのですが、空いた時間には、札幌市内を中心に、いくつかの神社や寺もまわりました。 ここは、「妙見山本龍寺」…
先月、仲のいい友人に誘われて、箱根に行ってきました。 久しぶりの箱根でした。 箱根神社です。 ここの駐車場の近くのお店には、とても美味しい餅があります。 拝殿に向かう場面です。 摂社の九頭龍の祠です。 箱根神社からちょっと離れた所にも、九頭龍神社があります。 近くにある芦ノ湖です。 この九頭龍神社から、少し歩いたところに、白龍神社もありますが、私には、こちらのエネルギーのほうが、心地よく感じました。 ロープウエイで、山の頂上に行きました。 パワースポット箱根神社の奥宮である、箱根元宮に初めて行きました。 そこの拝殿の裏の記念撮影です。 雲の隙間から、富士山が見えました。 ここの山も、最近のマイ…
いつの時代でも、世界中で行われていることですが、いろいろな理由から、権力者や支配者たちは、なるべく世界の裏側を、知られたくないと思っているようです。 だから、一般の庶民は、常に、世の中の真実を知らないまま、人生を生きることになります。 ちょうど、お月さまがいつも、地球に表の顔だけを見せて動いているように、歴史の裏の顔は、なかなか姿を見せません。 よっぽど真剣に、自分から調べないと、真実の歴史はわかないようです。 世界中の表の歴史、つまり、学校で習うことや、新聞、雑誌、書籍に書いてあること、そして、テレビなどで放送されることの99%は表の歴史です。 表の歴史だけを、信じている人たちは、ちょうど、…
今回の沖縄の旅では、私の敬愛する、「ジョン万次郎」の足跡を辿るのも、目的の一つでした。 旅というのは、無目的でまわっても、楽しいのですが、何かテーマを決めて、それに向かって旅しても、途中で、その周辺で、とてつもない新発見があったりするものです。 皆で、万次郎の住んでいた家を探している場面です。場所は、豊見城市です。 記念碑を見つけて、その前で、記念撮影です。 案内版です。 なんと、万次郎の歌までありました。 歌まで、作詞作曲されていたのは、初めて知りました。沖縄の人たちに、とても愛されていたことがわかりました。ここで大切なことは、 「どうして、ここまで好かれたのか?」 ということです。 おそら…
「化石」の話題、大反響ですね~! さて、その「化石」の延長線上にあるのが、なんといっても、「地上絵」です。 この地上絵は、超巨大生物の化石たちよりも、さらに巨大です。 前回書いたように、この世界が、「神様の夢の中」だと仮定すれば、全てが説明できます。 つまり、神様の脳内では、「生物」と「無生物」の境目もありません。 「植物」と「動物」と「人間」の区別もないのです。 また、「過去」と「現在」と「未来」の境界線も無いです。 それから、「人間」と「彫刻」と「絵画」も、同じだと認識しています。 だから、地上絵などは、マンガやアニメのような画風だったりするのです。 「神様」というのは、とても自由自在な存…
前回の続きです。 その前に、「ミラクル」という現象について、深く考えてみましょう。 数年前の話です。 ある晩、面白い夢を見ました。 どこかの居酒屋のようなところで、10名くらいの仲間と、おしゃべりしている場面から、始まりました。 すると、私たちの席の前に、一人のオジサンが、座っていたので、 「誰だろう?」 と思って、近づいてみると、ビート・たけしさんでした。 私は、たけしさんのファンなので、近づいて握手して、それから、いろいろな質問をしました。 たけしさんは、ちょっと照れたような、そして、面倒くさそうな顔をしながら、ボソボソと私の質問に答えました。 詳しい内容は忘れましたが、けっこう語り合いま…
とうとう、秘密の扉を開いてしまいましたね。 もう、ここからは、後戻りできないかもしれませんよ。(笑) 去年の秋にも行きましたが、今回の沖縄旅行でも、伊計島に行きました。 途中の海の景色です。 左側が、「カメ」で、爬虫類なので、「エンキ」だと思います。 右側が、「スフィンクス」で、ライオンなので、「エンリル」ですね。 別の角度から、この二つの岩を見ると、「ドラゴン」になります。 おそらく、父親の「アヌ王」の象徴だと思います。 「竜宮門」と書かれていますね。 この龍は、沖縄の守護神の意味だと思います。 伊計島に着きました。 これは、「ワニ」か「カメ」ですね。 いずれにしても、爬虫類ですね。 近くで…
今回の旅では、久しぶりに、読谷村にも立ち寄りました。 ここは、高校を卒業して、那覇市内の予備校に通っていた頃、よく、授業をサボって、一人でブラブラと歩き回っていた思い出の場所です。 読谷の海岸です。 太平洋戦争の頃は、ここからも、米軍が上陸してきました。 近くには、面白い祠もありました。 ここの石碑は、「補陀落渡海」で、沖縄に流れ着いた、「日秀上人」というお坊さんが、関与しているという説もあるそうです。 説明書きです。 近くのレストランで、皆でランチを食べました。 美味しかったです。 古代史マニアの間では、わりと知られている話ですが、沖縄本島には、大きなピラミッドが、三つあります。 まずは、一…
私の実家は、那覇市内の識名という所にあるのですが、今回、生まれて初めて、「識名園」という観光地に行きました。 誰でも、どこでも、そうだと思いますが、家の近くの観光地というのは、意外と行かないものだと思います。 それは、「いつでも行ける」と思っているからです。 東京に住んでいる人たちが、東京タワーやスカイツリーには登らないのも、同じ理由だと思います。 この「識名園」も、子供の頃から、いつでも行けると思っていたので、行ったことがなかったのですが、とてもいい所でした。 識名園に着きました。 湧き水かな? 世界中どこでも、人が住む場所には、必ず井戸などから、飲み水に必要な水が湧いています。 イモリがい…
大変長らくお待たせしました~! いよいよ、沖縄の旅行記です。 今回は最後のほうで、超弩級の地球史の秘密を初公開します。 衝撃の真実なので、今から心の準備をしていてくださいね。 6月9日(日)は、 那覇市内で、「悪の根源」という内容で、セミナーを開催しました。 これは、今までに全くなかった切り口で、戦争論や陰謀論を語るのですが、セミナーの最後には、あまりの衝撃に、毎回、参加者の全員が、放心状態になります。 しかし、だんだんと顔の表情が明るくなり、懇親会では、皆、笑顔で語り合うようになります。 このセミナーの翌日、10日(月)と11日(火)に、沖縄本島の中部と南部を、皆でドライブしたのですが、今回…
ここで、いつものように、「栃木」という地名を分解してみましょう。線を横にしたり、伸ばしたりして、多少強引に、こじつけてみました。(笑) 「栃木」=「木」+「人」+「万」+「木」=「十」+「八」+「人」+「人」+「ノ」+「十」+「八」=「十八」+「二人」+「ノ」+「十八」=「2人の人」+「36人」=「大丹生家の2人」+「サポートする36人の丹生家」=「38人」=「八百万の神々」 そうです。 まさに、「栃木県」という土地は、愛と平和のグループであり、世界一歴史の古い、イザナギとイザナミを始祖とする「天照派」の天皇の拠点であり、38人の神々、つまり、「八百万の神々」の聖地だったということです。 去年…
ここでも、旅行記に入る前に、「龍神」について、もう一度、おさらいしておきましょう。 まず最初に、地球の人類全体のルーツの話です。 世界中どこに行っても、龍の神話や伝説、壁画などが存在しています。 特に日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。不思議なのは、これほど身近な存在でありながら、ほとんどの人が、 「空想上の動物だ」 と思っていることです。 たとえば、 「干支の中でも、龍だけが空想の動物であり、架空の存在だ」 というのは、よく聞く話ですね。 しかし、世界中に龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に空想だけで終わらせてはいけないと思います。 「龍は実在の動物だ」 と…
旅行中、昼間の月を見て、不思議な気持ちになりました。 これは、ある駅で撮影した写真です。 よく考えてみたら、「月」というのは、不思議な存在です。 「地球」から見れば、「太陽」は、「昼間」は、唯一輝いていて、自分の存在感を、派手で強烈にで、アピールしているように見えます。 そして、「夜間」になると、「星」が瞬き始めますね。 昼間は、ほとんど姿を見せない星々ですが、数からすれば、無限大です。 地味だけど、宇宙の勢力図で見ると、太陽など話になりません。 そして、「月」ですが、この衛星は、なぜか、「昼間」も「夜間」も、同時に存在しているのです。 「地球」という惑星からは、ほとんど、いつでも見えている存…
栃木県には、何度か行っているのですが、今回の旅のキッカケは、私が主催して開催している、「悪の根源」の東京セミナーでした。 いつものパターンなのですが、セミナーの後の懇親会では、いろいろな話題が出ます。 各地からやってきた方々から、地元の話題を聴くのも、楽しみの一つです。 その時に、栃木県在住の方から、 「よかったら、栃木県をまわりませんか? 車で案内しますよ」 こう誘われたのが、今回の旅行のスタートになりました。 いくつか、まわったのですが、時系列ではなく、順不同で紹介しますね。 旅行中、昼間の月を見て、不思議な気持ちになりました。 よく考えてみたら、「月」というのは、不思議な存在です。 「地…
前回の続きです。 古代の日本列島の中で、「天照派」のグループは、常に、「神武派」の追っ手から、ひたすら逃げていたそうです。 関西地方からは、奈良県の吉野、それから、和歌山県の熊野の奥地に逃げたようです。 「熊野」は、今までに、5回ほど訪れていますが、この土地を旅していて感じたのは、「王子」という名前がつく神社が、たくさんあるということです。 一般的には、「王子」とは、「熊野権現の御子神」だと、考えられているようです。 昔から、不思議だったのですが、そもそも、どうして、「熊野」というのでしょうか?この土地に、たくさんの「熊」が生息している「野山」というわけでも、なさそうです。 調べると、元々は、…
100連ふくびき36回引いてみました
武器チャームゲットまで何年かかるか?
No.356「カンダタ月へ行く」
【ドラクエ10】冥王ネルゲル・強を仲間を呼ぶ前に討伐する方法(動画有)
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サモブライブ20☆5周年&20回記念特集
No.332「入団! カンダタ団」
現在50%OFFセール中のドラクエ10ダウンロード版のバージョン7単品を購入!購入した決め手はやはりアスタルジアの追加要素とレベル上げの狩場
【ドラクエ10】スキップの神殿で物語スキップを利用してバージョン7の物語に
ゲーミングPCの画面が映らない場合の応急処置メモ
超ドラゴンククエストXTV#51『バージョン7.4最新情報』まとめ(仮)
No.290「大盗賊登場」
【ドラクエ10】ソールワンド(呪速)×5本購入しました。(総額1650万G)
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【ドラクエ10】15日更新の 昏冥庫パニガルム「冥氷竜ジェロドーラ」昆冥晶集めで周回しとく?他
5月25日(土)と26日(日)の二日間、栃木県を旅していました。 その時の旅行記です。 初めて読む方も多いと思うので、古代における裏の日本史の話も再度、簡単に書いておきますね。 本格的な旅行記に入る前に、今までの知識を、おさらいしておきましょう。 一説によると、古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。 ハッキリとした名前が、ついていたわけではありませんが、ここでは、わかりやすいように、「神武派」と「天照派」という名前で呼びますね。 「神武派」は、今から50万年前に地球では、中近東を拠点に、「アヌンナキ」という宇宙人の一族が活躍していましたが、そこから流れてきた大陸のグルー…
四国お遍路である、「第38番札所 蹉陀山 補陀落院 金剛福寺」というお寺にも、立ち寄りました。 場所は、土佐清水市足摺岬です。 38番という数字が、意味深ですね。 何度も書いているように、この数字は、イザナギとイザナミの最初の子供たち、38人の数です。 そして、この子供たちが、八百万の神々の正体でもあります。 ネットで調べると、「第37番岩本寺」からの距離が約88キロで、遍路の中でも最長距離だそうです。 ここも、去年から集中して調べている、「補陀落渡海」の拠点だった所です。 なんでも、聖徳太子の頃は、熊野の那智が拠点で、空海がそれを引き継ぎ、その後は、足摺岬が、補陀洛信仰の拠点になったそうです…
5月22日(水)の朝、爽やかに目が覚めました。 人は、毎朝生まれ変わっていますが、この日は、特別に気持ちよく起きました。 足摺岬から見えた風景です。 太平洋が、朝焼けに染まっていますね。 地球って、やっぱり素晴らしい惑星ですね。 ホテルのロビーまで、私のブログの読者で地元の方たちと、待ち合わせしていました。 それから、皆で、ホテルの近くにある、「唐人駄馬」という巨石群を見に行きました。 実は、この巨石群は、12年くらい前にも、友人たちと訪れたのですが、その時は、なぜか道に迷ってしまい、そこに辿り着けなかったのです。 だから、ここは初訪問になりました。 着きました。 案内板です。 皆で、登ってい…
5月21日(火)の早朝、羽田空港から高知に向かいました。 羽田空港は、大雨でした。 しかし、高知県に着くと、嘘のようにカラリとした晴天で、晴れわたっていました。 地元の方によると、その前日は、嵐のような風が吹き荒れていたそうです。 レンタカーを借りて、空港から足摺岬を目指しました。 龍の形の雲が出てきました。 途中で、どうしても寄りたい町がありました。 それは、高知県高岡郡中土佐町久礼です。 町の駅です。 高台から眺めた町並みです。 コンビニの横に、酒屋さんがありました。 お酒がありました。 現在、50歳以上の男性の中には、この漫画を知っている方も多いと思います。 そうです。 昭和の時代の名作…
「過去生や来世を、全て思い出すたった一つの方法は、今、この人生を、100%生きることである」 by バシャール 前回の話の続きです。 「勝五郎生まれ変わり物語」の話をしましたが、このような話は、世界中にあります。 そして、現代の日本でも、たまにあります。 ほとんどは、確実な証拠などがないので、メディアを通じて、世間に広く知られることもなく、本人や家族などの一部だけで話題になり、そのうち消えてしまいます。 今回の旅行記では、私自身の面白い体験談をここで紹介します。 私自身は、霊能者やチャネラーではないので、いつも霊が見えたり、いろいろわかったりはしません。 また、スプーンを曲げたりとかする超能力…
私は、1991年の春、24歳の頃に、輪廻転生という現象が真実だということに気が付き、むさぼるように、その方面の書籍を読みました。 「世の中には、なんて、たくさんの素晴らしい本があったのだろう!」書店に足を踏み入れて、ビックリしました。 それまで、全く興味のなかった、「精神世界コーナー」という所が、宝の山だったことに、初めて気がついたのです。 それまで、ずーと、その前を通り過ぎていただけだったのですが、自分の心が開いたとたん、それらの宝の本に気が付きました。 「輪廻転生」を信じるようになると、程度によりますが、だんだん世界観が変化してくるようです。 つまり、物質的なものから霊的なものへ、興味の対…
何回か書いたことがありますが、私は、生まれた時から、現在のような大人の意識をもっていました。 だから、0歳の頃からの記憶があります。 今でも、ぼんやりと覚えているのですが、0歳ぐらいの頃、よく幽体離脱をしていました。 「この体験を忘れないように、記録に残しておこう」 と思い、私の意識を肉体から離し、母親の肉体に入り込み、自分のハイハイをしている姿を、写真に撮ったことがあります。 今でもその写真は、実家のアルバムの中にあります。 その後も、2~4歳の頃、よく現在の私のような「大人の意識」が入ることがあり、その時は記念に写真を撮影しました。 その時のポーズは、必ず「考える人」のポーズでした。 私は…
おはようございます! 6月2日(日)の早朝です。 ちょっと曇り空ですが、自宅マンションのリビングからの眺めです。 遠くに、薄っすらと六本木ヒルズが見えます。 お気に入りの景色です。 毎朝、この景色を見ながら、コップ一杯の水を飲んでから、一日が始まります。 人は、母親の胎内に宿ってから、十月十日(とつきとおか)で、生まれてくるそうですね。 「十月十日」という漢字は、 「朝」 という文字の組み合わせですね。 これは、 「人は毎朝、新たに生まれ変わることができる」 という意味だそうです。 人間という存在は、どんなに嫌なことや悪いことがあっても、朝、気持ちを新たにして、生まれ変わり、新しい一日を始める…
先週、山梨県の河口湖にある、河口浅間神社に行ってきました。 5月に入ってから、急に忙しくなり、ようやく、令和の時代になってからの初詣ができました。 いつもは、親しい友人たち誘っていくのですが、この日は、一人で行きました。 鳥居の額には、なんと、「三」と「八」と「王」の文字が見えます。 「三十八人の神様の王」こういう意味かもしれません。だとしたら、その神様の正体は、「イザナギ」ですね何度も来ているのですが、この日に、初めて気が付きました。 杉の参道です。 「杉」という文字にも、暗号のように、「イザナギ」と「イザナミ」の38人の子供たち、つまり、「八百万の神々」のナンバー、「38」が暗号のように刻…
宇宙考古学の話を、今までにたくさんやってきましたが、主にシュメール文明を中心に文献を読んだり、インターネット上で、情報収集をやっていました。理由は、文字としての記録がキチンと残っているから、検証しやすいということです。この文明は、「アヌンナキ」という宇宙人の一族が、発展させた文明だったようです。 有名なエデンの園も、このシュメール文明の近くにあったようです。エデンの園は、遺伝子の実験場のような所で、特に大きな施設がシュメールのあたりにあったようです。 ただし、ここだけでなく、小規模のものは、世界中にたくさんあったみたいです。日本でも、沖縄、青森、長野、広島、岐阜など、複数の場所に存在していたよ…
島原半島の旅では、タウリンさんの案内で、とても興味深い旅になりました。 マニアックすぎて、かなりディープな古代史ファンじゃないと、意味がわからない内容だったと思います。 しかし、私たち一行は、そういう旅を求めていたので、もう最高に楽しかったです。 旅の途中で、「水原神社」という所にも立ち寄りました。 「素通りではもったいない」という文字に、反応しました。(笑) 家紋が、「平氏」の「揚羽蝶」でした。 この神社の近辺で、不思議なことが起こりました。 地元の古代史に精通しているタウリンさんが、道に迷うというトラブルが発生したのです。 おそらく、神々が、何らかの理由で、タイミングをズラしたかったのかも…
島原半島には、「補陀落渡海」の痕跡も、たくさん残っています。 タウリンさんの案内で、私たちは島内にある、「熊野神社」にも立ち寄りました。 熊野からも、九州の地へ、たどり着いた人たちがいたということです。 旅の最中には、面白い形の雲が、よく現れました。 熊野神社に着きました。 貫禄があり、奥深い歴史も感じさせます。 島原半島には、ブサイクで可愛い狛犬が、たくさんいます。 ブサイクどころか、ほとんど顔のわからない狛犬もいます。 その理由については、また後程、解説しますね。 手水舎には、凄い模様が刻まれていました。 「蛇」と「龍」ですね。 後から気が付いたのですが、これは、「ヒルコ」と「ヒルメ」の双…
今回の九州旅行では、特に長崎県の島原半島を、重点的に調査しました。 旅の途中、ここでも、「悪の根源」のテーマで、集まった方々に話をすることになりました。 場所は、「リッツ」という素敵なカフェでした。 ここを訪れたのは、2回目です。 皆さん、とても熱心に聴いてくださいました。 衝撃すぎる内容ですが、話が終わった後は、皆さん、笑顔で元気になります。 この後、タウリンさんのお店でも、二次会をやりました。 皆で、夜遅くまで語りあかしました。 「九州」という島は、とても面白いです。 この土地には、いろいろな地上絵がたくさん描かれていて、それが全部深い意味をもっています。 これは、巨人族でもあった、「ギル…
前回の続きです。 佐賀県の「武雄神社」に参拝に行った話を書きましたが、この神社の近くには、不思議な形をした小山がありました。 調べてみたら、「御船山」というそうですね。 車からの景色です。 わかりましたか? 写真では、わかりにくいのですが、ちょうど、左側に頭部がある四つ足の動物が、うつ伏せになっているように見えるのです。 右側の尖った部分は、お尻の部分に見えます。 私には、この小山は、「スフィンクス」の形に見えました。 こちらも、わかりにくいのですが、イースター島の「モアイ」のような横顔に見えます。 尖がっている部分が、頭で、目と口のような凹みがあります。 だとしたら、この山も、アヌンナキの一…
今回の九州旅行の目的のメインは、福岡セミナーでした。 「悪の根源」というテーマですが、私がこれまでに学んだ、裏の古代史、それから、宇宙考古学に、陰謀論、さらに、地上絵を組み合わせた視点から解き明かした、驚愕の地球の歴史です。 今までに、誰も踏み込んだことない領域なので、このセミナーを受講した方たちは、皆、大きなショックを受けます。 しかし、しばらく時間がたつと、魂の奥底のトラウマやカルマが癒されて、笑顔が戻ってきます。 そして、セミナーや懇親会が終わるころには、全員が爽やかな笑顔で帰っていきます。 私は、大げさでなく、このセミナーの内容は、世界一だと自負しています。 福岡セミナーを終えての記念…
とうとう、新時代、「令和」に突入しましたね。 素晴らしい時代が、やってきたと感じています。 「平成」から「令和」という新元号に名前が変わると、世の中の波動も、変化すると思います。 時代というのは、このように、わかりやすい変化もあれば、その時には、わかりにくいのですが確実に、少しづつ人々の意識が変わり、振り返ってみれば、その時期を境に、新しい時代に突入していたという変化もあります。 この機会に、アメリカで始まり、1980年代から、日本でも広がった、人々の意識の進化について、振り返ってみましょう。 ご存知のように、「ニューエイジ」という動きは、だいたい1960年代後半から、主にアメリカで始まったと…
先日、仲のいい友人が、関西から東京に来たので、一緒に都内にある「明治神宮」に参拝に行きました。 ここを訪れるのは、久しぶりでした。 入口の鳥居の前で、記念撮影しました。 その後、近くの竹下通りを散歩しました。 ここを訪れるのも、10年以上ぶりだと思います。 20代の頃、ここで、よくクレープを食べました。(笑) 1990年代には、タレントのお店が、たくさんあったのですが、時代の変化なのか、現在は、ほとんど見かけませんでした。 景色も、だいぶ変わりましたね。 近くの「東郷神社」という神社でも参拝しました。 「東郷平八郎」を祀っている神社です。 ここを訪れたのは、今回が初めてでした。 人物像をネット…
「龍神」について、もう一度、おさらいしておきましょう。 まず最初に、地球の人類全体のルーツの話です。 世界中どこに行っても、龍の神話や伝説、壁画などが存在しています。 特に日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。 不思議なのは、これほど身近な存在でありながら、ほとんどの人が、 「空想上の動物だ」 と思っていることです。 たとえば、 「干支の中でも、龍だけが空想の動物であり、架空の存在だ」 というのは、よく聞く話ですね。 しかし、世界中に龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に空想だけで終わらせてはいけないと思います。 「龍は実在の動物だ」 と考えたほうが自然なのです。…
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