汎用オートプレイ基板の配線
アクティブローアクティブハイアクティブローとアクティブハイの見分け方たとえば、大都の吉宗・番長・秘宝伝などで、STOPスイッチの信号はドア基板のCN2を経由して主基板に送られています。この12本の信号線からSTOP1,STOP2,STOP3を確定しますアナログテスターを使いますテスターをDCVにあわせて黒の電極をGNDに固定し、スイッチを押しながら赤の電極をCN2の①から⑫で電圧の変化をみます。スイッチを押したときテスターの針が0Vに下がる⇒アクティブロースイッチを押したときテスターの針が0Vから上がる⇒アクティブハイこうやって調べた結果⑦がSTOP1、⑧がSTOP2、⑨がSTOP3でした。このとき5VからOVに下がるので汎用オートプレイのプルアップ電圧は5Vとなります。こういうことができるようになるため...汎用オートプレイ基板の配線
2025/03/30 10:12