おすすめ無料音楽ゲーム一覧[まとめ]PCゲーム スマホゲーム スマホアプリ

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曲数が多く、システムがしっかりしていて、本当におすすめできるもののみ紹介。 「PC」と表記があるものは、Windows 10などWindowsマシンやmacOS・Linux対応。 「スマホ」はAndroidやiOS (iPhone/iPad)対応。 Sparebeat(スペアビート) プラットフォーム:ブラウザゲーム(PC/スマホ) タイプ:シンプル ゲーム:リズムゲーム 表示:3D(奥から手前) 曲数:100以上 ユーザーによる曲追加:なし キーの数:4(5ボタン) ランダム配置:あり 難易度:低 処理の重さ:軽い 技術:HTML5 今、最もおすすめできる音楽ゲーム。 どの環境でもサクサク動き、処理が軽い分、音ズレも起きにくい。 画面もシンプルで見やすくまさに初心者向きだが、高難易度のものも用意されているので音楽ゲームに慣れた人でも楽しめるレベル。 ゲームのシステム(HTML5)は公式サイトだけでなく各ユーザーのサイトでも公開できるため、自作の曲を公開しているサイトがいくつもある。 それらは基本的に、Sparebeatの公式サイトにリンクがある。 【ルール】 奥から手前へ流れるノートが、タイミングのラインと重なったときにタップする/キーを押す。 赤いノートはフリックするか、キーボードのスペースキーを同時押しする。 *短所* ただし、そういったルールのため、同時押しのシチュエーションが多く、タッチパネルでは対応しづらかったり、キーボードではそもそも4ボタン以上の同時押しに対応していない機器があったりするため、どうにもならない場面も出てくる。 BMS プラットフォーム:PC(Windows)、macOS タイプ:ビーマニ系 ゲーム:演奏ゲーム 表示:2D(上から下) 曲数:無数(1千曲以上?) キーの数:5~24(+ターンテーブル) 楽曲データ作成ツール:あり 難易度:高 処理の重さ:中 技術:ネイティブアプリ、HTML5 BMSは、それ自体がひとつのアプリというわけではなく、ビーマニ系ゲームをつくるための、ひとつの規格にすぎない。 しかし、それがよくできているため、以前からいろいろな開発者から数多くの曲が公開されてきた。 オリジナル曲が多いのも特長。中には、本家ビートマニアに正式採用されたものまである。 ムービー付きの楽曲もあり、プレイ中に流れる。 ゲームモードは最も単純な5キーから、12キー、ダブルなど